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COLUMN
コラム
【無料】JCSSオンライン相談会を開催しています。
JCSSオンライン相談会のご紹介
🔹当社ではバリデーションに関してお悩みを持たれているお客様向けにバリデーションオンライン相談会を開催しております。
🔹ご参加頂いた客様からは「不安が解消した」や「校正証明書をどこまで確認すればいいのかハッキリした」といった多数の声を頂戴しております。
🔹そんな中、近頃増えてきているのがJCSSに関するお問い合わせです。校正対象機器の選定など切実なお悩みにオンラインで当社のJCSS校正室メンバーがご対応致します。
この様なご相談を頂いております
ご相談事例① 「IATF 16949ではJCSS校正が必須なのか、判断基準を知りたい」
🔹校正対象機器をすべて JCSS 校正(同等規格を含む) で対応する必要があるため、委託先が限られ、コスト増 や 納期遅延 につながりやすく困っている。
🔹当社は ブロックゲージ・トルクレンチ・温度計 の3機種で ILAC MRA 対応の認定を取得しており、認定試験所 としてご利用いただけます。
🔹その他の機種についても IATF 16949 の校正に関してエヌケイエスの考え方をご提案可能です。お困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
ご相談事例② 「JCSS校正と一般校正の違いが判らないので教えて欲しい」
🔹「取引先から計測機器を JCSS校正 で提出するよう求められたが、一般校正との違い が分からない」というご相談を多く頂戴しています。
🔹当社は JCSS校正 と 一般校正 のいずれにも対応可能です。弊社発行の成績書を用い、マンツーマン形式 で項目ごとの相違点(認定範囲・測定環境・不確かさ・トレーサビリティ など)を詳しくご説明します。
🔹ご質問やご不安が解消するまで丁寧にサポートいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ぜひお申込みください。
この様なお悩みはありませんか?
- ・前任から引き継いだが校正方法が合っているのかわからない
- ・対象機器の選定に悩んでいる。など
🔹当然ですが、お悩みはお客様ごとにさまざまで、その解決方法はお客様の背景によって違います。当社は、フィールドで校正を実施する立場から、規格の要求内容や定義を具体的に説明してながらお客様に満足して頂ける努力を続けています。皆様のお申し込みをお待ちしております。
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